初雪降りましたね。【平成ベストウインター(冬)ソング5選】
おはようございます!高山ワークスの丸山です。
ついに高山にも初雪が降りましたね・・。
厳しい飛騨高山の冬がやって参りました。

画像は「飛騨高山写真ライブラリー」から、過去の冬の中橋です。
82歳になる祖母が「今年も来たか」と呟いていたのが面白かったです。
雪かき大変だもんな、ばあちゃん。今年はちゃんと手伝うよ。
まあその後の「あんたはクリスマス一緒に過ごす人はおらんのか?」で、僕の心は氷点下を迎えたわけですが。
一緒に過ごそうぜ、ばあちゃん。今年もいろいろあったんだよ・・。
さて、夏ほど騒がれていませんが、
今年の冬も当然「平成最後の冬」です。
こんな導入で一ヶ月半前に【平成ベストオータム(秋)ソング5選】を独断と偏見でご紹介いたしました。
今回は、長く厳しい高山の冬を共に楽しむための、
【平成ベストウインター(冬)ソング5選】
を、丸山が独断と偏見で紹介します!
関心ある方は自己満足企画にお付き合いください・・!
なお諸般の事情によりクリスマスソングは全力で省きました。
ご了承ください。
【平成ベストウインター(冬)ソング5選】
①「粉雪 / レミオロメン (2005年)」
②「DEPARTURES / globe (1996年)」
③「Winter,again/ GLAY (1999年)」
④「winter fall / L’Arc〜en〜Ciel (1998年)」
⑤「スノースマイル / BUMP OF CHICKEN(2004年)」
「粉雪 / レミオロメン (2005年)」
レミオロメンが世に知れ渡った名曲「粉雪」。
丸山が初めて買ったCDでもあって、思い入れはハンパじゃないですね。
聴くたびに思い出すのは、この曲が流れていたあの冬のゲレンデ。あとカラオケで果敢にも挑戦して、案の定サビで詰んだ Tくんの勇姿。
今となってはレミオロメンは何処に行ってしまったのか・・。
永遠を前にあまりに脆く、Ah-Ah-......。
「DEPARTURES / globe (1996年)」
「小室哲哉」なんて平成を語る上で外せない、その存在が平成な偉人でございます。
そんなTKプロデュースの中でも、特に好きなglobeの名曲を熱く紹介しようと思ったんですよ。ところが、
まさかのglobe20周年記念でこんなPVが制作されているなんて・・。
いや、最初の30秒は素敵だなって思いましたよ。多分シチュエーションは、失恋しちゃった可愛い女の子の独り旅、冬。
でもちょっと一人旅の護身用にしては、ライフルは物騒すぎませんか?銃刀法違反な気がして心配です(笑)。
「Winter,again/ GLAY (1999年)」
もう大名曲過ぎるので、説明は不要ですね。
とはいえ約20年前の曲だなんて・・。
この冬はスキー場で、平成最後のWinter,againごっこやりましょう!
「winter fall / L’Arc〜en〜Ciel (1998年)」
GLAYと来たら、ラルクも紹介しなければ(使命感)
個人的にも大好きな「winter fall」
この幻想的な世界観や、独特の浮遊感は、ラルクにしか作れない曲だと思うんです。
ラルクのくどさが苦手な方も、この曲なら聴きやすいはず。多分。
「スノースマイル / BUMP OF CHICKEN(2002年)」
ラスト一曲は、バンプの「スノースマイル」。
切ない冬ソング日本代表クラス。
「スノー」と「スマイル」というシンプルな単語を掛け合わせた曲名ですが、情景が浮かぶ繊細な歌詞が魅力です。
いろんな思い出が浮かびますね・・。
ということで、丸山が独断と偏見で選ぶ【平成ベストウインター(冬)ソング5選】でした!!
ちなみに惜しくもTOP5選外だったのはこちらです。
「寒い夜だから… / TRF(1994年)」
「WHITE BREATH / T.M.Revolution (1998年)」
「Kiroro / 冬の歌 (1999年)」
「Winter Bells / 倉木麻衣 (2002年)」
「ヒロイン / back number(2015年)」
以上、完全自己満足企画でしたが、
あなたが選ぶ平成ベストウインターソングはなんですか??
またこっそり教えてくださいね ^ ^
上司に「痩せましょう」と優しく諭された、純平でした!

ついに高山にも初雪が降りましたね・・。
厳しい飛騨高山の冬がやって参りました。

画像は「飛騨高山写真ライブラリー」から、過去の冬の中橋です。
82歳になる祖母が「今年も来たか」と呟いていたのが面白かったです。
雪かき大変だもんな、ばあちゃん。今年はちゃんと手伝うよ。
まあその後の「あんたはクリスマス一緒に過ごす人はおらんのか?」で、僕の心は氷点下を迎えたわけですが。
一緒に過ごそうぜ、ばあちゃん。今年もいろいろあったんだよ・・。
さて、夏ほど騒がれていませんが、
今年の冬も当然「平成最後の冬」です。
こんな導入で一ヶ月半前に【平成ベストオータム(秋)ソング5選】を独断と偏見でご紹介いたしました。
今回は、長く厳しい高山の冬を共に楽しむための、
【平成ベストウインター(冬)ソング5選】
を、丸山が独断と偏見で紹介します!
関心ある方は自己満足企画にお付き合いください・・!
なお諸般の事情によりクリスマスソングは全力で省きました。
ご了承ください。
【平成ベストウインター(冬)ソング5選】
①「粉雪 / レミオロメン (2005年)」
②「DEPARTURES / globe (1996年)」
③「Winter,again/ GLAY (1999年)」
④「winter fall / L’Arc〜en〜Ciel (1998年)」
⑤「スノースマイル / BUMP OF CHICKEN(2004年)」
「粉雪 / レミオロメン (2005年)」
粉雪ねえ 心まで白く染められたなら
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい
レミオロメンが世に知れ渡った名曲「粉雪」。
丸山が初めて買ったCDでもあって、思い入れはハンパじゃないですね。
聴くたびに思い出すのは、この曲が流れていたあの冬のゲレンデ。あとカラオケで果敢にも挑戦して、案の定サビで詰んだ Tくんの勇姿。
今となってはレミオロメンは何処に行ってしまったのか・・。
永遠を前にあまりに脆く、Ah-Ah-......。
「DEPARTURES / globe (1996年)」
どこまでも限りなく 降り積もる雪と あなたへの想い
少しでも伝えたくて 届けたくて そばにいてほしくて
「小室哲哉」なんて平成を語る上で外せない、その存在が平成な偉人でございます。
そんなTKプロデュースの中でも、特に好きなglobeの名曲を熱く紹介しようと思ったんですよ。ところが、
まさかのglobe20周年記念でこんなPVが制作されているなんて・・。
いや、最初の30秒は素敵だなって思いましたよ。多分シチュエーションは、失恋しちゃった可愛い女の子の独り旅、冬。
でもちょっと一人旅の護身用にしては、ライフルは物騒すぎませんか?銃刀法違反な気がして心配です(笑)。
「Winter,again/ GLAY (1999年)」
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを あなたにも見せたい
もう大名曲過ぎるので、説明は不要ですね。
とはいえ約20年前の曲だなんて・・。
この冬はスキー場で、平成最後のWinter,againごっこやりましょう!
「winter fall / L’Arc〜en〜Ciel (1998年)」
駆けだす世界に心奪われて 無邪気な瞳にゆれる
降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから
GLAYと来たら、ラルクも紹介しなければ(使命感)
個人的にも大好きな「winter fall」
この幻想的な世界観や、独特の浮遊感は、ラルクにしか作れない曲だと思うんです。
ラルクのくどさが苦手な方も、この曲なら聴きやすいはず。多分。
「スノースマイル / BUMP OF CHICKEN(2002年)」
まだキレイなままの 雪の絨毯に
二人で刻む 足跡の平行線
ラスト一曲は、バンプの「スノースマイル」。
切ない冬ソング日本代表クラス。
「スノー」と「スマイル」というシンプルな単語を掛け合わせた曲名ですが、情景が浮かぶ繊細な歌詞が魅力です。
いろんな思い出が浮かびますね・・。
ということで、丸山が独断と偏見で選ぶ【平成ベストウインター(冬)ソング5選】でした!!
ちなみに惜しくもTOP5選外だったのはこちらです。
「寒い夜だから… / TRF(1994年)」
「WHITE BREATH / T.M.Revolution (1998年)」
「Kiroro / 冬の歌 (1999年)」
「Winter Bells / 倉木麻衣 (2002年)」
「ヒロイン / back number(2015年)」
以上、完全自己満足企画でしたが、
あなたが選ぶ平成ベストウインターソングはなんですか??
またこっそり教えてくださいね ^ ^
上司に「痩せましょう」と優しく諭された、純平でした!
