こんばんは。高山ワークスの丸山です！
もうすぐ2018年も終わりですね。


すっかり失念しており、ブログの更新を止めておりました…(笑)。
戦犯は僕です。誠に反省しております…。



そんな落ち込んでしまった時、みなさんはどうご自身のゴキゲンを取り戻しますか？


ぐっすり眠る？ジョギングする？いっぱい笑う？？


多くの方は僕と同様「美味しい物を食べる」ではないでしょうか。そうに違いない(決めつけ)



ということで今回は、丸山が最も美味いと唸った、岐阜の新ソウルフードをご紹介いたします。それがこちら！デデン！






「岐阜タンメン」！！！！


美濃地方を中心に店舗が増えているため、高山市民には馴染みがないかもしれません。


「岐阜タンメン」は塩だしベースのスープにニンニクのパンチを効かせ、炒めた白菜と豚肉を投入。さらにはお好みで辛味あんや、卓上の酢もやしを加えることで、味のバリエーションを幅広く調整することが可能なラーメン。

つまりは神の食べ物です。いやもはや「岐阜タンメン＝神」

　
ひたすらに美味いんです。本当に旨い。
ぶっちゃけなにかヤバイ調味料が入っているのかなと疑うくらい(笑)。


また若い男性だけではなく、女性人気も高いのが岐阜タンメンのすごさでしょう。救いの手は全人類に差し伸べられているのだ・・！
営業時間が基本11時〜27時というのもポイントです。終電逃した後でも食べれます！
　
　
とはいえ高山市から一番近い店舗となると岐阜市になりますが・・、


岐阜タンメン教のメッカである
「元祖タンメン屋岐阜本店(岐阜市手力町３８−１)」

　
もしくは僕が狂ったように巡礼した
「元祖タンメン屋長良店(岐阜市下土居３丁目２−１７)」

どちらの店舗もオススメです！


　
2019年はぜひ「岐阜タンメン」をご賞味ください ^ ^

いつか高山店もできたらいいな・・。

　
クリスマスケーキが食べ足りない、純平でした。